[ 赤川橋梁 ]
( あかがわきょうりょう)
(通称)
淀川に架かるJRの鉄道橋で、正式名称は「淀川橋梁」である。
1929年(昭和4年)に複線橋で架橋されたが、輸送量の関係から下流側のみ線路が敷設されて貨物列車運用
され、上流側は大阪市が借り受け、木造の歩道を設置して市道扱いで使用し、赤川仮橋と呼ばれていた。これが
「赤川橋梁」と言われてきた由縁である。
しかし、城東貨物線の放出ー久宝寺間が2008年(平成20年)3月15日に「おおさか東線」として旅客営業が開始
され、その後放出から新大阪に延伸される計画が進み、赤川仮橋は2013年(平成25年)10月31日をもって閉鎖さ
れた。
歩道撤去後複線化され、2019年(平成31年)3月16日に新大阪ー放出間が営業開始された。
橋梁諸元
型式: 18径間 複線下路式ワーレントラス
橋長: 610.739m
径間: 31.619m
開通: 1929年(昭和4年)3月15日
設計: 鉄道省
製造: 汽車製造 株式会社
全景 (下流側より)
右岸側
右岸側
桁下
淀川左岸側端
淀川右岸側端
淀川左岸堤防より
上流側 側面
      製造鈑  (上流側左岸端)

         城東貨物線時代の橋上風景     (Wikipediaより)