[ 2008年1月例会]

       日時: 2008年1月9日(水) 18時〜20時

       会場: 市大文化交流センター 研修室(3)

       参加者: 久保地、酒井豊、櫻井、塩野谷、谷平、藤田、森、金山 
                                         (以上8名)

       意見: CVV活動の活性化について<放談要旨>

         ・ 発足会以来 丸9年が経ち、定常イベントに安住する気運が生じて
           いるのではないか。

         ・ メンバーが体力的にも気力的にも老成し、苦労を厭う傾向にある。

         ・ イベントの実績メニューは多くなっているのだから、これを繰り返すことに
           すれば いいのではないか。

         ・ HPが充実し、活動実績のPRは行き届いてCVVの知名度は高くな
           っている。 活動しよい環境は、以前より整備されてきている。

         ・ ”イベントの種切れ”ということはない。
           「この指たかれ!」の意欲が、消極的になっているのだろう。

         ・ その場凌ぎの活動でなく、長期的ビジョウンを確立する必要がある。

         ・ FCCと連携を図り、人材の増強をすることが肝要ではないか。 
           FCCはどう考えているのか。

         ・ 核になるプロジェクトがない。 ラオス交流も財源がなくては、活動が
           むずかしい。

         ・ 「土木遺産」の紹介活動というのは、どうか。
           「旧橋の親柱」探訪シリーズも、おもしろい。
           「鉄道の廃線」探訪も、興味深い。

         ・ 「どぼくって、かっこいい!」の編集は、どうなっているのか。
           <第一編の イラストができあがったので、近日 HP掲載の予定>

         ・ 「CVVな男たち」の継続計画は、どうか。
           <近日に 原稿再募集の広報を行う>

         ・ CVVメールの活性化に努めるべきだが、
           長文は読む気力がないので、箇条書き程度にしてほしい。
           <小学生並みですか〜>


        事務局より (1) 総会プログラムの説明

                (2) 次期事務局長の選出方法について

                (3) 15日の「釜が崎 防災フオーラム」への参加督励

         

        この続きは、みなさん CVVメールに送信して下さい。   


         <<次回サロンの予定>>

              2月13日(水)開催。 井上隆司さんが当番です。

                                              以上

                                  2008年1月担当:金山正吾